忍者ブログ
奇飛の追憶の過去自部隊会話ログとか過去の話とかぼちぼちと。
2  1  3  4  7  14  12  13  8  11  10 
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

奇飛の追憶とは

奇飛の追憶とは、剣士のラック、商人のクラリエント、女剣士のチシミア、
狩人のカパッサ、少女サマロ、魔術師シリール の六人からなるパーティである。

元は別の世界の「奇飛亭」という宿に属する冒険者パーティであったが
こちらの世界に来た際にそれまでのチーム名「The party time」から改名し
リーダーの座もラックからクラリエントへと移し気持ち新たに傭兵としての活動を始めた。

部隊内の関係性は概ね以下の通りである。
 

勿論最初から六人だった訳ではなく、ラックとチシミアがパーティを組んだ後
カパッサ・クラリエント・サマロ・シリールが順に加入し現在へと至る。
また、シリールは力を失っており戦線に復帰できる見込みは無い。

以下、右下の「つづきはこちら」からダイジェスト



○ 過去ログを見るより50倍分かりやすい奇飛の追憶ダイジェスト ○

 【14期】
門を越え散り散りになった一同が合流すると、魔術師であるシリールの魔力が失われていた。
見知らぬ土地での不安が増す中、パーティの参謀であるクラリエントは理由も言わぬまま
リーダーをラックにはせずにローテーションすると告げる。

元居た世界と共通点の多い聖国にひとまず身を置く事を決め
まずは自分からと役目を買って出る彼に異を唱える者は居なかったが、
その思惑についてそれぞれ疑念を抱きつつ見知らぬ土地での生活をスタートさせた。

 【15期】
巡りの存在に気づく事無く新しい期を迎えた一行は
前回と同じくリーダーにクラリエントを据え聖国での傭兵生活を続ける。

しかし何事も変わらず時が過ぎる事は無く、
NPCとの記憶の違いに気づいたクラリエントはラックにその不安を当惑気味に吐露するも
返ってきたのはそんな人物は知らないという絶望の一言であった。

信頼していたものが揺らぐ中、巡りの真相に辿り着く事はなく幕を閉じる。

 【16期】
新しい巡りがあけラックはクラリエントに灰色の男を見たと告げるが
クラリエントに思い当たる節は無く、互いに首を傾げる。

一方でまともに一人で行動が出来ないサマロにかねてより危機感を抱いていたクラリエントは
彼女をカパッサに内緒で知人の部隊へ挨拶に行くように指示する。

サマロを行きがけに見つけたカパッサは一緒に挨拶を終えた後
クラリエントに怒鳴り込みに行ったが、過保護な彼とクラリエントの会話が交わる事は無く
互いにしこりを残したまま事態は収束した。

巡りが終わりへと向かう頃、リーダーとして他部隊との交流を続けていたクラリエントは
ついに巡りの話を聞く事ができたが、その情報をシリールに話す際に
自分の記憶の認識がおかしい事に気づいてしまう。

同時に他と交流を持ちすぎだと言われ予定通りリーダーを変える事を提案されるも
動揺する彼は満足な返答をする事は出来ない。

時が流れ、幾らか落ち着いたクラリエントは帝国の祭りにて魚を持ち帰ると
一人サマロにそれを見せ死ぬまでここに置いておくと告げる。

そのやり取りで彼女に以前にはない強さがある事を確信した彼は
サマロにリーダーの話を持ち掛ける事を決意する。

【17期】
独断でリーダーをサマロにしたクラリエントはカパッサに糾弾されるも
それは自分で無く承諾した彼女自身に言うべきだと一蹴する。
国は変えず自らも彼女のサポートに回るが、反してカパッサの苛立ちは募って行く。

思いがけず巡りの話をした相手から上着を貰ったクラリエントは
その姿をシリールに見られてしまい、受け取った事を咎められる。
面倒事に "また"巻き込まれるのは御免だと彼女は言うが
以前にシリールを巻き込んだ覚えは無くクラリエントは自身の記憶を疑ってしまう。

弱る相手に対し記憶の祖語では無いと正し諭す彼女であったが
力を失い何の役割も担わない自身が役割を全うしている彼に助言をしている事実に耐え切れず
悲痛な表情でその場を後にする。

サマロの奮闘に一人怒りを募らせていたカパッサは
カップケーキを一緒に食べようとやって来たサマロと口論をした末に
手持ちの資金と武器を持ち出て行ってしまう。

慌てて後を追うサマロだったが既に消えた背中を追う事はできず、
戻る事の無い相手にどうしてと一人涙を流す。

時が過ぎ数度目のハロウィンの時期が訪れた部隊内では
クラリエントが珍しく仮装の衣装を並べ一人吟味していた。
そこに久しくカパッサが現れると彼は驚きを見せる事も無く仮装は何が良いかと尋ね始める。

落ち込んだサマロに対する気休めだと聞き動揺を見せるカパッサに対し
互いにかけがけのない存在では無いのかと問いかけたクラリエントは
当日他国へ向かうサマロに付き添う様カパッサにお願いをする。

ハロウィン当日、カパッサとの約束の前にサマロと一緒に回っていたチシミアは
再会に不安を抱える彼女に対し何も心配する必要は無いと勇気づける。

願い通りやってきたカパッサと終始無言のまま訪問を終えてしまったサマロは
その帰りに勇気を振り絞り、自身の事を嫌いになったのかと問いかける。
全てはお前の望み通りだと言うカパッサにもう消えたらダメとサマロが告げると
二人はまた以前の様に肩を並べ帰路を共にするのであった。

巡りの終わりにクラリエントに呼び出されたチシミアは
陣営を変える次のリーダーの話を持ち掛けられ大きく首を振るも
所属国を変える痛手をよく理解している事に加えサマロを引き合いに出され
渋々リーダーに就く事を決める。

【18期】
央国に移り天幕から宿暮らしへと変わった一行は
チシミアをリーダーに据え異なる国での生活を順調に進めていたが
クラリエントだけは聖国からの来訪に対し動揺を隠せない様子を見せ、
周囲はそれに気づきながらも特に指摘する事は無く日々が過ぎていった。

徐々にリーダーとして振る舞う事に慣れていくチシミアは
彼女とは対照的に姿を消そうとするクラリエントにその真意を問いただすも
あえなくかわされてしまう。

仲を戻したカパッサとサマロを次の巡りで赴く帝国へと視察に行かせたクラリエントは
目星の宿が問題無いと踏むと次の話はいつするかと独りごち思案した。

一方交流の一貫として他部隊のちょっとしたパーティに出席したチシミアは
上機嫌で帰った後にひょんな事からラックと口論になり
その場の勢いでもう口は利かないと言い放ってしまう。

訳もわからず突き放されたラックであったが、罪の意識を感じた後にサマロの助言を受け
仲直りの為に何かプレゼントをする事を決めるも
渡すまでの間は特にチシミアに触れる事も無く、一方的に避けられる日々が続いていく。

その裏でクラリエントはカパッサに次のリーダーを彼に持ち掛ける事を仄めかし
忌々しげな視線を受けながらも一人商談を続けていたが、
程なくして無理がたたったのか体調を崩してしまう事となる。

そんな折に14の巡りで動いた部隊宛とした無記名の招待状が届くも
クラリエントは出席出来そうになく、代わりとしてチシミアが出る事になる。

出発当日になってもラックとチシミアの関係が戻らない事に痺れを切らせたカパッサは
次の巡りへの懸念からキツい言葉を浴びせ彼女を追いだしてしまうが、
既にサマロが手を打っている事を知り苦い表情を浮かべる。

出席した会にて新たな出会いにも恵まれ帰路についたチシミアだったが
ラックといざこざを起こしていた事を思い出し憂鬱な気持ちで宿へと戻ると
誰もいない狭いロビーに自分宛ての手紙と包みが置いてあるのを見つける。

中にあったラックからの謝罪の文面とバンダナのプレゼントに
他のメンバーからの手助けを薄々感じながら顔を綻ばせた彼女は
新しいバンダナを巻き無事元の様にラックと接する様になった。

黄昏の聖域が王都を飲み込む混乱の末、次の巡りがやってくる。

【19期】 :※書き途中
巡りがあけ再び聖国の天幕で目を覚ました一行はその事態に驚くも
その場を片す事無く他部隊に見つからない様早々に帝国へと出発する。

文明の進んだ帝国でカプセルホテルに宿泊しながらリーダーをカパッサに変えた一行は
見知った相手を敵にする事にも幾らか慣れ、
本来商人であるクラリエントを戦いの場から外し傭兵生活をスタートする。

以前までカパッサにべったりだったサマロは自らの意志で彼とは別行動をとる事を決め、
カパッサもそれを反発する事無く受け入れそれぞれが自分のすべき事をしてゆく。

* * * *

巡りが終わりへと近づきクラリエントはカパッサに親しくした相手と対峙する覚悟を聞くも
それが自分自身への言葉であると見抜かれるとはぐらかす事もできずそれを肯定してしまう。
流れで次のリーダーがラックである事を推察したカパッサは
その座を入れ替えた意味を問うもあっさりと話を逸らされ真意を聞く事は叶わない。

クラリエントからリーダーの話を受け入れたラックは
快諾されたにも関わらず神妙な顔をする相手に何かを捨てるのかと聞く。
それは何の意図も無く発せられた言葉であったが、クラリエントは酷く動揺し
ラックが分からないだろうと踏み一人抱えていた想いを吐露する。

その選択肢を模索しているだけだと言うクラリエントに
本心では捨てたくないと思っている事を認識させたラックは
それが何を指すのかを聞く事も無ければ不安を抱く事も無く次の巡りまで淡々と過ごしていく。

【20期】  :※書き途中
雨の中聖国の地へと巡り戻ったラックは帝国の記憶との切れ目に困惑するも
慌てた様子でやって来たクラリエントと会話しその間で何かが起こった事を理解する。

シリールの元へ行き記憶の統合をしようと焦る様子で告げるクラリエントにラックがお前も覚えていないのかと問うと、クラリエントは「捨てる話」を持ち出しながら
このままではそれ自体の記憶を失うかもしれないと弱音を吐露する。

記憶の統合を済ませ予定通り連邦へと赴き服装も新たにした一行は、
安全を考え天幕では無く聖国に近い立地の宿に拠点を構える事にした。

戦場に出る支度をするクラリエントに対し、カパッサはその覚悟が出来たのかと問い
クラリエントからの返答でそれなりの覚悟がある事を確認すると、
精々役に立て と捨て台詞を吐き先に宿を出て行ってしまう。

クラリエントが去り行くカパッサを引き留める事無く見送ると
入れ替わる様にやって来たラックが次の行き先は決めてあるのかと質問を投げかける。
戦場の事を答えたクラリエントはラックから陣営の事だと言われ言葉を詰まらせるも
今聞く事では無かったとラックに言われ、答えを出す事無くその場を後にする。

* * * *

巡りが終わる頃、クラリエント達が宿でメンバーの帰還を待っていると
衣服を血で汚したラックが意識を失ったサマロを抱え帰ってくる。
声も絶え絶えになる彼の右腕は肩から無くなっており、一同は絶句する。

一波乱終えた後、重たい空気が漂う中でクラリエントはメンバーそれぞれに戦いを続けていく理由がもう無い事とそれを告げていればこうはならなかったかもしれない事を話し沈痛な面持ちで歯を食いしばる。

それを見ていたメンバー達は責め立てる事こそしなかったが否定する事もできず、先の見えない不安を抱えながら巡りの時を迎える。
PR
▽この記事にコメントする
NAME
TITLE
COLOR ▼色を選択する
WebSafe Color Chart #00FF00 #00FF33 #00FF66 #00FF99 #00FFCC #00FFFF #33FF00 #33FF33 #33FF66 #33FF99 #33FFCC #33FFFF #66FF00 #66FF33 #66FF66 #66FF99 #66FFCC #66FFFF #99FF00 #99FF33 #99FF66 #99FF99 #99FFCC #99FFFF #CCFF00 #CCFF33 #CCFF66 #CCFF99 #CCFFCC #CCFFFF #FFFF00 #FFFF33 #FFFF66 #FFFF99 #FFFFCC #FFFFFF #00CC00 #00CC33 #00CC66 #00CC99 #00CCCC #00CCFF #33CC00 #33CC33 #33CC66 #33CC99 #33CCCC #33CCFF #66CC00 #66CC33 #66CC66 #66CC99 #66CCCC #66CCFF #99CC00 #99CC33 #99CC66 #99CC99 #99CCCC #99CCFF #CCCC00 #CCCC33 #CCCC66 #CCCC99 #CCCCCC #CCCCFF #FFCC00 #FFCC33 #FFCC66 #FFCC99 #FFCCCC #FFCCFF #009900 #009933 #009966 #009999 #0099CC #0099FF #339900 #339933 #339966 #339999 #3399CC #3399FF #669900 #669933 #669966 #669999 #6699CC #6699FF #999900 #999933 #999966 #999999 #9999CC #9999FF #CC9900 #CC9933 #CC9966 #CC9999 #CC99CC #CC99FF #FF9900 #FF9933 #FF9966 #FF9999 #FF99CC #FF99FF #006600 #006633 #006666 #006699 #0066CC #0066FF #336600 #336633 #336666 #336699 #3366CC #3366FF #666600 #666633 #666666 #666699 #6666CC #6666FF #996600 #996633 #996666 #996699 #9966CC #9966FF #CC6600 #CC6633 #CC6666 #CC6699 #CC66CC #CC66FF #FF6600 #FF6633 #FF6666 #FF6699 #FF66CC #FF66FF #003300 #003333 #003366 #003399 #0033CC #0033FF #333300 #333333 #333366 #333399 #3333CC #3333FF #663300 #663333 #663366 #663399 #6633CC #6633FF #993300 #993333 #993366 #993399 #9933CC #9933FF #CC3300 #CC3333 #CC3366 #CC3399 #CC33CC #CC33FF #FF3300 #FF3333 #FF3366 #FF3399 #FF33CC #FF33FF #000000 #000033 #000066 #000099 #0000CC #0000FF #330000 #330033 #330066 #330099 #3300CC #3300FF #660000 #660033 #660066 #660099 #6600CC #6600FF #990000 #990033 #990066 #990099 #9900CC #9900FF #CC0000 #CC0033 #CC0066 #CC0099 #CC00CC #CC00FF #FF0000 #FF0033 #FF0066 #FF0099 #FF00CC #FF00FF
E-MAIL
URL
COMMENT
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  
・・・プレビュー中・・・
プロフィール
HN:
34センチ
性別:
非公開
自己紹介:
AUC S鯖サイド:34cm
ブログ内検索
Edit by : Tobio忍者ブログ│[PR]