奇飛の追憶の過去自部隊会話ログとか過去の話とかぼちぼちと。
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19期初期会話:カパッサとクラリエント 旅出
陣営・リーダー変更:帝国/カパッサ カパッサ クラリエント
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サマロに対する過保護が収まりつつある。
| 一人の男が狭い天幕の中で身支度をしている。 少し開いている入口からは草の生えた地面が見えるが 辺りは薄暗く、夜明け前である様だ。 |
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| そこへ金髪の男がやってくると元居た男に声をかける。 こちらは終わりましたのでいつでも出れますが、 もう出発してしまって大丈夫ですか? |
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| ああ、構わない。 予定通り天幕はこのままでいいんだな? |
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| ええ。聖国のこの天幕へ戻るとは思っていませんでしたが、 もしかしたら次回以降もここへ飛ばされるかもしれませんし 不在時に何かで無くなるとしたら、それはそれで興味があります。 |
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| 分かった。 こっちはもう出れるが、サマロは起きたのか。 |
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| まだ寝ぼけてはいますが、歩ける状態までは覚醒したので問題無いかと。 心配なら、もう少し待ちますか?ああ、一度見てもらった方がいいですか。 |
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| いや、歩けるのなら出るべきだ。 ここに長居するのは得策じゃないだろう。 |
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| ……成程。では、参りましょう。 帝国に着いた後はお任せします。 |
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| ああ、好きにさせてもらう。 | |
| 二人の男が連れ立って外へ出ていくと 人の居なくなった天幕には再び静寂が訪れるのであった。 |
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サマロに対する過保護が収まりつつある。
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