奇飛の追憶の過去自部隊会話ログとか過去の話とかぼちぼちと。
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17期重要会話:サマロとクラリエント 遠くで見守る想いは
反映会話0:挨拶回り サマロ クラリエント
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一歩一歩自立の道を歩んでいくサマロとそれを見守るクラリエント。いつもの光景。
サマロが自分一人で他者と対面するのは前期にもあったので
クラリエントはあまり心配もしていない。
| 聖国内のとある一角、一つの部隊の拠点に続く道に人の姿がある。 幼さの残る少女とやや細身の男のその2人は並んで歩き、 どうやら目先に見える拠点に向かっている様である。 |
|
| 拠点が近くなると金髪の男は足を止め、少女に対し声を掛ける。 いいですか、付き添いますが今期のリーダーはあなたです。 遠くで見ていますから助力を求めず一人で挨拶をするのですよ。 |
|
| は、い。頑張り、ます。 少女は男の言葉をしっかりと聞き強く頷いた。 |
|
| 言う内容は覚えていますか。 | |
| えっと。部隊名、と。自分の名前、と。 リーダーが、変わって。宜しくお願い、します。 |
|
| ええ、そうです。褒め言葉も忘れずに言うのですよ。 いけそうですか? |
|
| は、い。大丈夫、です。 | |
| ええ。期待しています。 危ない目になりそうな時は間に入りますので。 皆さん理解のある方なのでそうそう無いとは思いますが。 |
|
| 分かり、ました。 | |
| 相手の名前は聞かなくても覚えていますね? | |
| えっと。大丈夫、です。 その。とっても、お世話に。なったので。 |
|
| それなら結構です。では、どうぞ。 | |
| 少女は男の言葉に頷くと しっかりとした足取りで進みだした。 |
|
| その姿を見送る男は心配の色も見せず どことなく誇らしげにも見える。 |
|
| その後無事初めてのリーダーとしての仕事を終えた彼女は 自信をつけ他の部隊の元へも挨拶に行くのであった。 |
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一歩一歩自立の道を歩んでいくサマロとそれを見守るクラリエント。いつもの光景。
サマロが自分一人で他者と対面するのは前期にもあったので
クラリエントはあまり心配もしていない。
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